良いモノを世の中にどう役立てるのか考え

PPS樹脂の営業担当

PPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂*の営業担当者です。
*優れた耐熱性や耐薬品性、高い機械的強度などの特長をもつ

彼は大学院で遺伝子工学を学び、微生物を使ってプラスチックをつくる研究に携わっていました。研究者でありながら、開発してできた良いモノを世の中にどのように広め、実用化していくかに関心があり、営業職を希望してテイジンに入社しました。1年目に配属されたのは営業部署ではなくプラスチックの研究所でしたが、学生時代の研究とは違い、実際に実用化されるものをイメージしながら素材開発をする経験ができ、そのことが2年目以降に担当している営業の仕事にプラスになっていると感じているそうです。

PPS樹脂は、自動車部品、電気・電子部品、住宅設備など、用途は多岐にわたります。「素材はあらゆる形に変えられ、あらゆる業界に提案できる」「テイジンには他にもさまざまな素材があるので、それらを組み合わせることで新しい価値を生み出せる」と、素材の持つひとつ“DAKE JA NAI”可能性を感じながら、日々マーケティングに、販売に奮闘しています。