多様な人を束ねてプロジェクトを進行

エンジニアリング担当

松山事業所にある施設センターのエンジニアリング担当者です。

大学では機械工学を学んだ彼。それを活かし、入社時より繊維の製造ラインや事業所内の各種設備の設計、故障時の修理対応を行っています。単に設計で図面を書くだけではなく、現場での施工管理や工事実施に際して必要となる法対応まで、一括して担当しています。

入社2年目に初めて製造ラインの改造を任されました。もし、改造したラインが要求スペックに満たない場合、その修復に伴う予算超過やライン停止期間延長に伴う機会損失など、大きな問題になります。発注者や製造ラインにおける製造責任者、工事の施工業者と連携しながらプロジェクトを進行しますが、その管理者として、ほとんどが上の年代で様々な個性をもった人たちと円滑にコミュニケーションをとり、時には指示して動いてもらわなければなりませんので、若い彼にとっては緊張感の伴う大きな挑戦でした。プロジェクトは無事に完了し、その後もさまざまなプロジェクトを任されていますが、この初めて任せてもらえた経験が、今の彼の仕事ぶりに活かされていると言います。