食を通じて人々の健康に貢献したい

機能性食品素材の開発担当

岩国事業所にある開発センターに勤務する、機能性食品素材の開発担当です。

腸内環境を整えるために大切な役割を果たす「食物繊維」。テイジンでは、スーパー大麦「バーリーマックス」と、発酵する食物繊維「イヌリア」を上市していますが、彼はこれらをより多くの方にお届けできるよう、必要となるエビデンス(データ)を日々採取しています。また、腸の奥までしっかり届き、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を効率的に増やす質の高い新たな食物繊維を探索し、その効果検証を行うなど、素材開発に取り組んでいます。

近年、腸は、脳や腎臓、肌、免疫、肥満などさまざまな因子と相関していることが分かってきています。しかし、どのような食物繊維が腸を介してこれらの効果に結び付くのか、まだ分からないことが多いのが現状です。腸と各器官の相関を理解し、食、また腸を通じて、現代医療では解決できていない問題を解決することで、人々の健康に貢献する・・・これが彼にとっての大きな挑戦です。